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    このページの目次
平成24年(2012年)  
前期 1/14(土)−2/19(日)
後期 3/10(土)−4/8(日)
 くらしのうつりかわり―なつかしい道具には知恵がある
 4/20(金)−5/20(日)
 重要文化財「大工頭中井家関係資料」初公開
大坂の陣と大坂城・四天王寺・住吉大社の建築
世界遺産をつくった大工棟梁―中井大和守の仕事(U)




 
・ くらしのうつりかわり―なつかしい道具には知恵がある

前期:平成 2414日(土)〜 19日(日)
後期: 10日(土)〜 日(日)


  「健康に過ごすための道具」コーナー

  ペコちゃん(右)とペコポコドライブ(左)
 私たちのくらしは時代とともに変化し、より便利なものとなってきました。くらしの変化とともに、くらしのなかで使われている生活道具もさまざまに工夫され、少しずつ形や機能が変化して便利で機能的なものとなってきました。
 この展覧会は、明治期から昭和40年代までの衣・食・住にかかる生活道具を通して、くらしの知恵や変遷を紹介するもので、新たに「健康に過ごすための道具」コーナーを設けて家庭で使われていた健康器具や薬屋の看板、家庭薬のパッケージなどを紹介するほか、遊びのコーナーではむかしから子どもに人気があったキャラクターの「ペコちゃん」人形も展示しています。


<主 催>大阪くらしの今昔館

<協 力>大阪くらしの今昔館研究員 
      増田健一氏

<入館料> 企画展のみ200円
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・ 重要文化財「大工頭中井家関係資料」初公開
大坂の陣と大坂城・四天王寺・住吉大社の建築
世界遺産をつくった大工棟梁―中井大和守の仕事(U)


期間: 平成 2420日(金)〜 20日(日)


   中井家は、江戸時代を通して幕府の京都大工頭を世襲した家柄で、初代の正清、2代の正侶、3代後見の正純、3代の正知が大和守に任ぜられた。中井家は、上方(五畿内及び近江の6カ国)における公儀作事、すなわち御所、幕府関係の城郭、代表的な寺社などの建築工事を家職としていた。中井家に伝来する資料には、これらの建物の造営に関する書状、各種の建築指図、配下の大工組織、そして中井家歴代の事績を示す文書などが含まれており、近世建築史を解明する上で、きわめて貴重な資料とされている。
 大阪市立住まいのミュージアムでは、平成18年以来、中井家13代目にあたる中井正知氏のご参画を得て、中井家資料の全容解明に取り組み、膨大な資料を分類整理して目録を作成し、中井家資料の学術的な価値を明らかにしてきた。その結果、平成23年6月に「大工頭中井家関係資料」5,195点が国の重要文化財に指定された。
 本展覧会は、近世初期の大坂を代表する建造物である大坂城、四天王寺、住吉大社を取り上げ、大坂の陣前後の動向を探るもので、新指定の重要文化財「大工頭中井家関係資料」から関連資料を厳選し、その多くは初めて公開するものである。大坂の近世史及び建築史の解明に大きく貢献するものと考えられる。
 なお、本展覧会は、平成20年10月に開催した「世界遺産をつくった大工棟梁―中井大和守の仕事」の続編である。


<主 催> 大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」


<入館料> 企画展のみ300円
一般:常設展+企画展800円、学生:常設展+企画展500円


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